問題児たちが異世界から来るそうですよ?

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問題児たちが異世界から来るそうですよ? キャストインタビュー

アフレコ現場取材
逆廻十六夜役 浅沼晋太郎さん・黒ウサギ役 野水伊織さん・ 久遠飛鳥役 
ブリドカット セーラ 恵美さん・春日部耀役 中島愛さん

――『問題児』の中で惹かれるキャラクターは誰でしょうか?

浅沼:
耀です。僕は彼女を新たな動物王国の王女だと思ってます。
北海道あたりの(笑)。

中島: いつも浅沼さんそうやって言うんですよ(笑)

浅沼: 僕、犬にすっごく好かれるんですよね、飼い主さんが「噛まれるから止めた方がいいですよ」というところをまるで風の谷の姫様のようにスッと手を出す。

一同: おー(笑)!

浅沼: まぁ、姫様はかじられましたけど(笑)僕はかじられない。散歩中でも、飼い主にじゃれていても、突然ピタっと止まってこっちを見て、向かって来たり。ひょっとしたら「こいつ美味そう」とか思われているかも知れないですけど(笑)、犬たちに直接真意を聞いてみたい。動物と話せてうらやましいという意味で、耀がお気に入りですね。

野水: 私は飛鳥がいいなぁと思っています。

浅沼: お金持ってるし・・・。

中島: 欲望に忠実だね。

野水: 違います(笑)!

浅沼: あ、他人に命令してみたいんだね。

野水:
そうじゃなくて(笑)、飛鳥みたいな友達が欲しいなと思ってて。
しっかりしていて、若いのに何でもビシッと決められるところに憧れます。
私は結構、優柔不断なので、飛鳥みたいな友達がいたら引っ張っていってくれそうな気がして、
一緒にファミレスとか行っても食べたいものを決めてもらえそうな……。

浅沼: えっ!? そこ?

野水: ホント決められないんですよ!

ブリドカット: 理路整然と「こうだから、このメニューでしょ」みたいな。

中島: またはギフトで強制……?(笑)

野水: そこ、ギフト使っちゃいけない気もするんですけど(笑)、毅然とした凛々しい部分に惹かれます。

ブリドカット:
私も浅沼さんと同じく、耀がすごくいいなと思っています。やっぱり動物と会話できるのがホントにうらやましくて。ただ、私は犬に嫌われるタイプで、犬が私の顔見ただけで吠え出すことが多くて……。

浅沼:僕と逆なんだ(笑)



ブリドカット:
なんでそんなに敵意を向けられるんだろう(笑)ということと、猫も好きなんですけど、
猫にもなかなか近づいてもらえないというか……。

一同:(笑)

ブリドカット:
猫の方が近寄ってくれるんですけど、警戒しながら一歩二歩、
でもまたちょっと下がって・・・みたいな感じなので。だからやっぱり、耀はいいなと思います。

中島:
私は十六夜が好きです、すごく自分に正直だなって。かっこつけるわけでもなく、嘘もつかない。例えば、今つまらないって思っている自分を120%表に出してるのに、それでいてヒーローなのが、私にはキラキラして見えます。「この人、何してくれるんだろう?」って思っちゃうんですよね。なので、あえて言わせてもらいたいんですけど……耀との絡みは、アニメではまだないのかな~?って。

浅沼:
たぶん十六夜にとって、耀は「良くわかんない奴」なんだと思う。飛鳥は意地の張り合いもできるし、
黒ウサギはイジれるけど、耀に対しては「何考えてんだろ」って思ってるんじゃないかな・・・。

中島:
確かにそうなのかも……。でも十六夜は、いつも目で追ってしまう存在です。

――『問題児』では「恩恵(ギフト)」と呼ばれる特殊能力が出てきますが、
もし自分で「恩恵」を得られるなら、どんなものが欲しいと思いますか?

浅沼:
僕は、完全なる文系人間でして……数字がすごく苦手なんですよ。なので、全部を数値化できる能力とかがいいな。例えば「この部屋の広さ」を聞かれたら「高さ○○cm、幅○○cm、奥行き○○cm」ってパッて数字が言えるとか。あとは「この人って俺のことどう思ってるんだろう」という好感度がパーセンテージで出るとか。

一同:(笑)

浅沼:
「今の芝居どうだったか」とか点数で出たり(笑)、全てを数値化できる。
「ここから何処そこまで行くのに何分かかる」とか、後はなんだろうな……
まぁね、女の子だったら、食べ物のカロリーとか。

野水:あー確かに(笑)。

浅沼:あとは確率。降水確率とか、「今ここで宝くじ買うと、当たる確率がスゲー高い」みたいな(笑)

中島:それは欲しい!(笑)

野水:私は食べても太らないギフトが欲しいです。

ブリドカット:欲しい(笑)!

中島:欲しい(笑)!

浅沼:女子がいっせいに頷いている!

野水:あとは大食いのギフトもいいですね。食べたくても全然、量が食べられなくて。いっぱい食べられるうえに食べても太らないギフトがあったらいいなぁと思います(笑)。

ブリドカット:私は、電化製品とか、機械がすごく好きなんです。PCとか冷蔵庫とか電子レンジとかが、擬人化してしゃべってくれて、同居人みたいに一緒に生活できる、みたいなギフトが欲しいです。

浅沼:動物に好かれて、機械とも話したい……えーと、結局いままでの話をまとめてみると、セーラちゃんは寂しいの?

ブリドカット:そうなんですかね、寂しガールです(笑)

浅沼:大丈夫だよ。僕らみんな友達だよ?

ブリドカット:ありがとうございます(笑)

中島:
私はそうですね、日ごとに時代を自由に選択できる能力が欲しいです。私、昭和が好きで、もっと前に生まれたかったなって思ってて。「スマホだー」とか「指でピッて押せば何でも出てくるよー」みたいな感じの現代も楽しいんですけど、ノスタルジックな昔の時代がすぐそばにあったらいいなと思うので、タイムトラベルのような能力があればなぁと。今日は昭和何年、明日は昭和何年みたいに、日替わりで好きな時代に行けるギフトがあったらいいなと思います。


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